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紅葉狩り2009【百済寺】hyakusaiji
 永源寺と同じ日(11/20)に訪れました。滋賀県東部に位置する天台宗の3つのお寺を総称して「湖東三山 ことうさんざん」と呼びますが、百済寺はその一つです。他の2つは西明寺(犬上郡甲良町)、金剛輪寺(愛知郡愛荘町)です。
 百済寺は推古4年(606年)に聖徳太子が渡来人(百済人)のために建てた、滋賀県でも最古級のお寺です。平安末期から鎌倉、室町時代の最盛期には比叡山に次ぐ湖東の小比叡山と呼ばれたほど壮大な規模になったようです。しかし戦国期には山城としての役割を担い、織田信長の攻撃を受けてしまいます。安土城築城の際にはここから石垣などが運ばれたようです。
 見所の一つは山を借景した池泉回遊式庭園「喜見院の庭園」です。紅葉が映えて見事な景観です。
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山城の名残が色濃く残っています。少し長い石段、仁王門を登れば本堂はすぐです。
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by digiso | 2009-11-27 10:19 | 滋賀ぶら | Comments(0)
紅葉狩り2009【永源寺】
訪れたのは11月20日金曜日、ご覧の通りの美しさ。たくさんの人出でした。
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↑本堂前
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↓見事な庭園を見ながらお茶もできます。¥500(お菓子付)
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ゆでたてこんにゃく、こんにゃく田楽、永源寺名物いろいろ売ってました。
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ランチは永源寺よりすぐのところにある「古今」というお店。古民家を再生した素敵なお店でした。
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壱の膳、弐の膳、参の膳とあり、メインが選べました。
サラダはお代わりできます。
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↓参の膳¥1100(ドリンク付)のお魚メイン
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↓参の膳の揚げ物メイン
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by digiso | 2009-11-26 09:47 | 滋賀ぶら | Comments(0)
姫路日帰り旅行記[最終回]
■姫路おでん
こんぶ&かつおだしで煮込んだ上品な味のおでんに薬味のネギをかけて、しょうが醤油をかけたり、つけたりしていただきます。美味しいです!
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からしやみそだれで食べ方が楽しめます。
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■穴子のお茶漬け
少々、贅沢な一品。ひつまぶしの三膳目のお茶漬けのようです。
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■お土産
□書写 千年杉<杵屋>
播州屈指の古刹、円教寺の千年杉の年輪に見立てたバームクーヘン。真ん中に小倉餡クリーム(柚子餡クリームも)、外側はチョコとナッツでコーティングされています。
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その他、御座候<ござそうろう>=姫路市発祥(彦根辺りで言う大判焼き、回転焼き)、いかなごのくぎ煮、地酒など。
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by digiso | 2009-11-25 09:37 | 遠出しました | Comments(0)
姫路日帰り旅行記[5]
■好古園 こうこえん
発掘調査で確認された「西御屋敷跡」<にしおやしきあと>と武家屋敷跡と通路跡などの地割りを再現し、趣の異なった9つの庭を結んでいます。(平成4年開園)
□御屋敷の庭
西御屋敷跡は徳川吉宗の代の姫路城城主、榊原政岑が江戸の吉原で身請けした太夫<たゆう>(大名や豪商を相手とした最高級の遊女:花魁)高尾を連れて帰り住まわせたと伝わります。
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↑ライトアップの準備をされていました。夜の景色も格別でしょうね。
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姫路城を借景とし、9つの庭が池や水の流れで結ばれた回遊式庭園。京都大学の教授による監修設計ということで美と構成が計算し尽くされた見事な庭園群です。
□竹の庭
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□築山池泉の庭
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□通路跡
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ランチは姫路名物(播州名物)「穴子とにゅうめん」をいただきました。
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姫路城から歩いてすぐのところにある「イーグレひめじ」ミレというレストラン。全席、キャッスルビューで、姫路城の全体が見渡せます。お城がライトアップされた夜もきっといいのでしょうね。
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次回はいよいよ最終回。姫路おでんとお土産です。
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by digiso | 2009-11-24 11:59 | 遠出しました | Comments(0)
姫路日帰り旅行記[4]
■油壁
姫路城の始まりは鎌倉時代後期。安土桃山時代には羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)により整備されました。その時の名残と伝わるのが「油壁」。粘土と砂利を混ぜて米のとぎ汁で固めたというものですが、現在まで健在です。
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■姥が石
秀吉築城の時、石垣に使う石が足りないことを聞いた老婆が「せめてこれでもお役に立てるなら」と生活に欠かせない石臼を差し出したそうです。秀吉は喜び、話を聞いた人々が寄進したため、工事が順調に進んだとか。この他、姫路城の石垣には色々な石が使われています。墓石、石棺など(^^;…。当時の苦労が分かります。
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いよいよ天守に近づいてきました。中もじっくり見学しました。
どの方向から見ても立派です。美しいです。みとれます。
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■扇の勾配
武者返しとも言うらしいのですが、上にいくほど反り上がる石垣。開いた扇の曲線に似ていることから。
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☆続きはまた来週→次はランチ&「好古園」です。
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by digiso | 2009-11-19 16:02 | 遠出しました | Comments(0)
姫路日帰り旅行記[3]
■連立式天守
姫路城の天守は「大天守」と3つの小天守が渡櫓で連結された「連結式」という形式で見事な建築美を魅せています。秋に咲く珍しい桜がある所から間近に天守を見上げます。左が小天守(乾小天守)、真ん中が大天守、右が小天守(西小天守)。「石落とし」もよく見えます。
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【石落とし】
隙間から石やら熱湯を落として、石垣を登ってくる敵を攻撃するしかけ。
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■にの門
さっきまで天守がすぐそこに見えたのに、くるりと天守に背を向けて進まなければなりません。敵にとってはとても危険です。まるで迷路です。にの門の石垣は敵が通過すると同時に崩れる仕掛けになっていたそうです。埋もれたら次は天井から槍で攻撃する作戦だったそうです。
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■ほの門
また一回り小さくなった門。頑丈な鉄扉が付いています。
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by digiso | 2009-11-18 14:50 | 遠出しました | Comments(0)
姫路日帰り旅行記[2]
■西の丸 長局&化粧櫓
 姫路城を築城したのは徳川家康の娘婿である池田輝政。関ヶ原の合戦後も豊臣秀頼を警戒した家康が大坂城と西国の諸大名との間に築城することにしたのです。幕府の豊かな財力と約9年という当時にしては驚異的な早さで完成した城は江戸城にも匹敵するほどの威容を持ち、幕府の西の要の役割を担ったのです。
 化粧櫓は池田氏3代の後、入城した本田家の長男に嫁いだ、家康の孫娘「千姫」を迎えるために増築されました。化粧櫓に接続する長い長い建物「長局」は千姫に仕えた侍女たちが暮らした部屋です。千姫は最初、豊臣秀頼と結婚しましたが、大阪夏の陣で大坂城が炎上した際、助け出されて、再婚しました。歴史的悲劇を体験した後はここで穏やかに暮らしたようです。中を見学することもできます。
↓化粧櫓
千姫の化粧料(嫁入りの持参金)10万石で建てられたことから。
 
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菱の門を通れば、門は「い・ろ・に・ほ・へ・と…」と続く。
ろの門からはの門へ至る、スピンカーブと石段。時代劇のロケによく使われているとか。
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■はの門
出入り口が小さくなり、石段が巧妙に駆け上がりぬくくなっています。
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☆続きはまた今度
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by digiso | 2009-11-17 10:42 | 遠出しました | Comments(0)
姫路日帰り旅行記
 彦根城と同じく「国宝四城」の一つで、世界文化遺産「姫路城」へ行ってきました。今年度から保存修理工事が始まり、春には大天守が覆われる前にということで…。平成22年3月までは今まで通り見学可で、工事期間中は修理の様子を見学することができるそうです。
 姫路城はJR姫路駅(新幹線姫路駅)から徒歩で15分くらいです。駅辺りが外堀だったということで、お城へ向かう途中に中堀の名残の石垣を見ることができました。
 紅葉の時期で美しかったです。夜のライトアップの準備がされていました。姫路食博2009が11/21〜11/23開催です。
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案内をシルバーガイドの方にお願いしました。興味深いお話がたくさん聞けて、より充実した見学ができました。※予約がおすすめです。
料金:2,000円(90分くらい)
電話:079−288−4813(9時〜15時頃)
受付:姫路城切符改札口のそばのカウンター

姫路城が攻められたことはなかったのですが、戦に備えた対策は万全です。
■菱の門
切符改札口からこの門までは急カーブで急坂です。敵の息があがります。炎のような形をした「火灯窓(かとうまど)」で飾られている美しい門ですが、左右に連なる塀の「狭間(さま)」から敵を迎え撃ちます。当時、扉が開けられのは殿が出入りする時くらいで、通常は向かって左の小さな扉が使われていたそうです。
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【挟間(さま)】
塀や建物の内から外へ矢や鉄砲を放つ小窓。○い挟間、□い挟間、△の挟間がありますが、使う武器や敵を狙い撃つ角度によって使い分けます。姫路城に残っている挟間は1000カ所近くを数えます。
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鉄砲を上向きに構え、少し離れた敵を狙う挟間
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真っ直ぐに構える挟間
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下向きに弓矢を引いてしっかり敵に照準を合わせるための挟間
☆続きはまた今度…。
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by digiso | 2009-11-16 11:44 | 遠出しました | Comments(0)
栃の実庵【滋賀のスイーツ】
宝牧場と同じ、朽木にある和洋菓子店です。2代目が作る洋菓子と、3代目が作る和菓子がずらりと揃っていてどれにしょうか迷います。「洋菓子本来のスポンジ生地を楽しんでもらいたい」と話す2代目の言葉通り、派手なデコレーションはないけれど、生地の美味し〜いシフォンケーキ、ロールケーキ、オムレット…。
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一方、3代目の栃あんもちも美味しそう。極上の「わらびもち」も人気だとか。
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週末となると売り切れ商品も…。店内で喫茶OK、ドライブ途中に立ち寄ってみたい。
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☎0740-38-2043 高島市朽木岩瀬40-1 10:00〜18:00 月曜休(祝日は営業、翌日休)
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by digiso | 2009-11-09 10:19 | 滋賀のスイーツ | Comments(0)
第57回小江戸彦根の城まつり「パレード」
「小江戸彦根の城まつり」は第13代彦根藩主で、開国を決断した江戸幕府の大老「井伊直弼」の誕生日10月29日を中心に毎年開催されています。パレードはそのメインとなるイベントです。
市内の小学生によるマーチングバンド
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友好親善都市水戸市から黄門様
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井伊直弼公花の生涯行列
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彦根鉄砲隊
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子ども大名行列
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子ども時代風俗行列
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井伊の赤鬼家臣団列。朱色の甲冑で全身を固めた強固な家臣団は当時「赤鬼」と恐れられていたと伝わります。
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城まつりパレードは毎年11月3日(祝)に開催されます。来年、ぜひお越しください。
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by digiso | 2009-11-06 10:44 | 彦根のイベント | Comments(0)
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☆ちりちゃんの観光ガイド
彦根でグラフィック&ウェブデザインしてる会社が彦根と滋賀の観光ガイドしてます。
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